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おいしくて体にいい食べ物

国産大豆の無調整豆乳がおすすめ。大豆固形分は多い方がいい!

国産無調整豆乳がおいしくて健康にもいい!

 

豆乳の選び方は、原料は国産大豆100%で無調整豆乳であること。
理由は、以下のとうり。

  • 遺伝子組み換えでない大豆使用
  • 無添加だから健康にもよい
  • 味がついていないのでどんな料理にも合う

国産の食材は新鮮で住んでいる人に合うのは自然の摂理。

無調整豆乳には大豆イソフラボンという女性ホルモンに似た成分が含まれており美容や健康に効果があります。

特に女性ホルモンが関係する症状には有効とのこと。

ベジタリアンやマクロビオテックの人には豆乳は必需品です。

 

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豆乳の選び方は、国産で無調整豆乳!

国産の無調整豆乳がおすすめ!

 

国産の無調整豆乳がいいのは、遺伝子組み換えでない大豆で添加物が入っていない自然食品だからです。

調整豆乳が飲みやすいという人はいても、おいしいとは言いませんからもともと豆乳好きでないのでしょうね?

『もったいないなあ!無調整の方がおいしいし、添加物も入っていないから体にもいいのに…』と、わたしは思うのですが。

国産であることが大事なのは、その土地でできたものがそこに住んでいる人に合うことが自然の原理でもあるから。

だから地産地消はすばらしいし、そこで出来なくても少し広げて国産であることは大事です。

輸入時にさらに防腐剤が使われるから生産国よりもさらに添加物の多い食べ物になっているのです。

余談ですが、インド人の方が北欧に引っ越し、そこでも毎日今までどうりのインド料理を作って食べていたら病気になったとのこと。

無調整豆乳は、無調整だからこそどんな料理にもアレンジが効きます。

調整豆乳は砂糖も添加物も入っていて複雑な味になっていますからすっきりおいしい料理にならないのですね。

無調整豆乳は、牛乳でつくる料理のたいていに代用できます、グラタンやシチューなど。

無調整豆乳に甘酒を加えてもおいしい!です。

豆乳は全部が大豆の絞り汁ではありません

大豆の絞り汁+水なんです。

大豆の絞り汁の割合が多い程味も濃く栄養価値も高いです。

市販の無調整豆乳の、大豆固形分は8%から12%くらいなんですね。

12%のをそのまま飲むと、濃すぎる~と感じますよ。

遺伝子組み換えでない国産大豆使用の加工品って少ないのですよ。

二つ目の理由は、食材の輸入には防腐剤などが余計に添加されるからです。

添加物を摂ると解毒作用に肝臓を酷使し酵素も大量に消費するのです。

酵素の消費は解毒作用で最も多く使われるので現代人は酵素不足なのです。

インスタントや出来合いの食べ物、加工食品が多いほど添加物は多いので他の解毒がしきれないので、

限界にきたらアレルギー症状が出たりします。

 

ふくれんは国産大豆の無調整豆乳、ふくゆたか原料で安心

九州の大豆、ふくゆたかを使った国産豆乳。

このまま飲むのもちょうどいい濃さです。

冬は温めて米麹の甘酒を加えて飲むのもおいしいです。

甘酒だけで飲むよりさっぱりしています。

 

 

マルサンの国産で無調整豆乳が濃くておいしい!

100%国産の大豆を使用した、大豆固形分10%の濃厚タイプです。

しかも価格はリーズナブル。

濃いめなのでコーヒーのフレッシュの代わりにも使います。

少しだと味が薄いので10%くらい加えて飲むとオーレくらいになります。

わたしは萬古焼の目玉焼き鍋で温めて入れます。

 

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「大豆イソフラボン」とは?畑のお肉と言われる大豆は、植物でタンパク質が多くとれる代表的な食べ物です。

また、女性ホルモンに似た「大豆イソフラボン」は、豆乳の美容効果で最も注目されている成分です。

大豆イソフラボンは、体内で女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするため、

生理不順の改善、更年期障害、乳がん、骨粗しょう症の予防など女性ホルモンが関連する症状に効果があるといわれています。

なので、大豆製品は若い人から高齢者までだれにも必要なものです。

ベジタリアンには、豆乳は必須。

お肉やお魚からタンパク質を摂らないので、大豆や豆乳はベジタリアンやマクロビオテックを実践する方にも必須ですね。

そんな主要な素材だからこそ、質の良さが大事になるのです。

美味しくて体にいいものでないと続かないですから、よい無調整豆乳選びは大事です。

 

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自家製ヨーグルトを作るのは豆乳ヨーグルトがおすすめ!

発酵食品は整腸効果もあり、体にいいので1日に何種類かは取りたいのですが、牛乳のヨーグルトは常食はおすすめしません。

発酵食品は体にいいけれど牛乳は日本人には不耐性とも言われますからね。

乳製品もカゼインは、牛乳にもヨーグルトにあって腸で消化しきれないのです。

結果、腸が傷つき脳にも影響があるといわれます。

腸内環境をよくするためには、豆乳ヨーグルトがいい!

テレビでご飯以外を全食材を発酵食品だけで生活する、というテーマで芸能人が実験するのを見たことがありますが、

お肌がきれいになったり、便秘が治ったり、やせたりと効果は歴然としていましたね。

発酵食品は、納豆、お味噌汁、糠漬け、チーズ、ヨーグルト、味噌、醤油、味醂、と案外あります。

豆乳はスーパーで国産の無調整豆乳も十分美味しいのですが、濃いのが欲しい時はお取り寄せします。

濃いのもコーヒーフレッシュに使ってみたらこれは向きませんでしたね。

コーヒーフレッシュとしては12%では薄いのです。

大豆の絞り汁100%の豆乳があったらいいな!と思いますがいまのところ見つかっていません。

おいしいと健康はいっしょでありたいですね?

 

無調整豆乳に甘酒を加えてもおいしい!

 

「大豆イソフラボン」とは?


畑のお肉と言われる大豆は、植物でタンパク質が多くとれる代表的な食べ物で、いろいろな料理に合わせやすいという意味でもよい食材です。

また、女性ホルモンに似た「大豆イソフラボン」は、豆乳の美容効果で最も注目されている成分です。

大豆イソフラボンは、体内で女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするため、生理不順の改善、更年期障害、乳がん、骨粗しょう症の予防など女性ホルモンが関連する症状に効果があるといわれています。

なので、大豆製品は若い人から高齢者までどなたにも必要なものです。

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