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おいしくて体にいい食べ物

糖質制限は、生半可の知識で実践してはいけない!

糖質制限をあまり考えず実行する人が多いのはなぜ?

たぶん、無意識に糖質は太るし糖尿病になるし、よいことがない!と思っているのでしょう。

しかし、その前に取り過ぎの量を減らすべき。

太っていること自身、食べる全体量が多いし栄養バランスが悪いのです。

なのでその基本から直しましょう。

健康なのにダイエットのために糖質大幅カットは極端ですし、糖尿も医師に相談しつつ減らせばいいこと。

 

糖質制限、糖質カットをする前に正しく基本を知るべき!

糖質制限は賛否両論ありますが、摂り過ぎている人は減らした方がいい、

ですが、エネルギーを炭水化物ではなく脂質やタンパク質ですべてとるのは腎臓や肝臓い負担がかかりますよ。

糖質制限とは?

糖質制限とは簡単にいうと「血糖値を上げない食べ物を食べる」ことです。

食後に血糖値を上昇させるのはグルコースと体内で消化されてグルコースに変化する糖質だけ。

つまり、ごはん、うどん、パスタなどが主、精製された穀物ですね。穀物でも精製されていないと、血糖値もゆるく上がります。

甘いもの、穀物を使ったお菓子、甘い果物も血糖値は上がりますね?

脂肪とタンパク質はいくら食べても血糖値は上昇しません。

ですが、一口に糖質制限がいいか悪いか?というのは違うと思いませんか?

そもそも糖質を摂りすぎている人は減らすのは当たり前だし、糖尿病になっている人も今よりも少なくするのは当然ですよね?

糖尿病患者でないのにやせることだけに焦点を置いて、エネルギー源を糖質から脂質とタンパク質だけに変えてしまうのも問題があると思います。

もともと肉食系の欧米人は、エネルギー源をお肉から摂っています。イヌイイットはアザラシから摂っています。

日本人は穀物からエネルギーを摂ってきました。なので腸の長さが長いのです。

なので糖質カットは欧米人の食生活に合うと思うんですね。

もうひとつ、
糖尿病患者かそうでないか?によって取り組み方は違うと思うので、あなたにとってよい方法を見つけてほしいと思います。

 

糖質制限で、よくなった人も悪くなった人もいる事実

糖質制限という食事方法はいつ頃はじまったのでしょう?

わたしが初めて糖質制限という食事方法をはっきり意識したのは作家の宮本輝さんのエッセーでした。

ごはん大好きだったのに全部カットしておかずを一品増やしたという記事で、糖尿病の数値はよくなっているということでした。

好感を持っている作家さんなのでその後どうなのだろう?と気になっていました。

それから数年してライザップなどの高額のプライベートジムは糖質制限が多いことを知りました。

あのコマーシャルは衝撃でした。

かなりのふっくらさんが2カ月ほどであんなに引き締まってやせている姿を見れば、よさそう!と説得力ありますね?

ただやせるのではなく見たところ筋肉も付いて引き締まっているし。

2016年には、糖質制限を実行されていた作家の桐山秀樹さんが急死されました。

(享年62) この時、大騒ぎになると思ったのですが意外にすぐに騒がれなくなりました。

糖質制限と無関係ではないと思います。

忘れていましたが、1996年、作家の宮本美智子さんは、『世にも美しいダイエット』というベストセラー本の著者で、やはり糖質制限の食事でした。

脳出血で倒れ、約一年後、多臓器不全で亡くなったのです。(享年51)

ダイエットが悪かったのだな、と思ったことを覚えています。

ダイエット方法を世にも美しいダイエットと名付けるなんてと、タイトルだけが印象に強く残っていました。

確かに宮本美智子さんはきれいな人でしたが。

『痩せたい人はご飯を食べなさい』鈴木その子さんは、食べていてもなぜあんなに痩せていたのでしょう?

しかも白塗りはどう見ても歌舞伎のお面みたいでした。

料理法はごはんはOK、脂質は異常にカットでしたが、ここにも問題はあると思います、油も必要ですから。68歳の急死でした。

これらの事実から想像して見ると、糖質も脂質も極端なカットはまずい!と思えますが、いかがでしょう?




糖質制限を化学的に理論を説明されると、どちらも納得してしまう…

わたしは素人で、知識としては学校で学ぶ栄養学の知識と、その後、自然食、マクロビオテック、自然農法を書物で学びそんな食事方法を実行したりの程度。

なので化学的に説明されると糖質制限肯定派も否定派も一瞬うなずけてしまうのです。

自分で実験などしたわけでないのでこうこうだからこうなのです、といわれれば納得してしまうのですね。

しかし、自分の体験や直感や、自然か?など考えると結論は出ます。

両方聞いて自分の感じ方でどちらかを選ぶ、どちらかの方が信じられるか?自分に合うか?と考え選ぶしかないのです。

そして自分の体の変化を観察するのです。

 

糖尿病患者の場合の糖質制限と糖質カット

糖尿病患者の場合は糖尿病を治すこと、改善することが優先すべきと思います。合併症を起こしやすい恐い病気だから。

作家の宮本美智子さんは急死されました。原因は糖質制限食と思われます。その前は健康だったのです。

作家の桐山秀樹さんは糖尿病患者で糖質制限実践者で急死されました。

原因ははっきり特定されていませんが無関係ではないでしょう。

糖質を減らすことと、糖質全カットは違うのでここがポイントだと思いませんか?

結局、糖質制限は欧米の肉食系の食生活に近いですから、日本人がそのまま実践するのは合いにくいと思いませんか?

 

糖尿病患者に糖質制限の指導を実践中の医師の見解

医師本人も患者も糖尿病の場合もあります。

しかし1例だけで信じるのは疑問ですね。

医師にも賛成派、反対派の両方おられます。

ドクター江部の糖尿病徒然日記、から

「我ら糖尿人、元気なのには理由(ワケ)がある。」 現代病を治す糖質制限食
著者 宮本輝 江部康二  東洋経済新報社

江部康二医師本人も糖尿病で患者も糖質制限をされています。

ブログにも下記のような紹介があります。

私自身も糖尿病発覚の52歳からスーパー糖質制限食を開始し、
68歳の現在まで16年間継続しています。
歯は全て残り、虫歯はありません。
目は裸眼で広辞苑が読めます。
聴力低下もなく、夜間尿もなく、身長も縮んでいません。
内服薬もなしで、糖尿病合併症もなしです。
スーパー糖質制限食のおかげで、糖化に伴う老化が予防出来ているものと思われます。

また、玄米食を実行してもよくならなかった患者が糖質制限ではよくなった、という例も書かれていました。

68歳まで健康で16年実行しているのはすごいですが、

80代まで健康で最後までよかった、となるまで結論は出せませんが現段階ではよし!でしょう。

しかし、急死した桐山秀樹さんもずっとよかったので糖質制限を推奨していての急死です。




医師 長谷川 喜哉のblog 『転ばぬ先の杖』

長谷川 喜哉 医師は、糖尿病のコントロールのあまりよくない方には、糖尿病の治療法として糖質制限食を指導しているそうです。

しかし、糖質制限は一食のみで、後の2食は主食のごはんや麺類を少なめに指導しているとのこと。これって糖尿病患者であれば当たりまえでしょう。

精製した白米や小麦は急激に数値が上がるし、インスリンを大量に必要としますから。

また、白米のごはんや精製された小麦の粉である、うどんやパスタをカットしても糖質が全カットされたわけではないです。

芋や果物などからも糖質は取れます。

ただ、テレビを見ていると極端に主食抜きの副食だけ食べているのを強調しているように思います。

その前に、主食の質を血糖値が上がりにくいモノに変えたり量を減らす、スイーツは食べないことの方が先だと思うのです。

また、食べる順番やよく噛むことで血糖値もゆっくりあがることもわかっていますし。

糖尿病の患者の場合、いろいろやってみて効果のある方を選べばいいと思いますが。

 

糖質制限もさまざまある…


しかし、糖尿病でない方は、摂り過ぎていれば減らし、適量なら糖質の質を上げることが先でしょう。

白米でなく玄米や分搗き米、雑穀米にし、スイーツはごく少量にするとか。

炭水化物(糖質)のすべてカット、ほとんどにカットなどは極端では?と思います。

糖質のほとんどカットでなくても糖尿病は改善できると私は思います。

身内の患者や知人の患者などを見ていてそう思います。

 

糖質制限問題に対して、ナチュラル派のわたしの感想

健康人はそれぞれが選び決めることだと思うのですが、そのためにはちゃんと学んで考えて選ぶべきだと思います。

ごはん全カットは否定派ですが、多ければ減らすのは当然

しかしその前に精製し過ぎた偏った部分だけ食べる現代の食事を否定します。

白米、白パン、精製した粉でつくる麺類のすべてです。玄米にはしなくてもすべて精製し過ぎはよくないと思うのです。

わたしの考え方の基本は「それは自然か?」です。

極端な最悪な例は、アヒルを病的に太らせるフォアグラ、鶏ではなくブロイラーなどですね。

ブロイラーは、より早く出荷させるため必要以上に成長を促す飼育方法で日射時間を延ばしたり、

餌を大量に摂取させ、体を大きくさせる飼育方法が一般的とのこと。つまり利益を一番に考えて、不自然に短期で太らせて早く出荷しているのです。

簡単に言えば、病的な鶏を食べているのです。

鶏肉は健康的だと思い、主としてお肉は鶏にしている人もいますが、病的な鶏がはたしてよい食べ物でしょうか?

ゆるいので言えば、養殖、ハウス栽培、野菜工場などもです。

動物だけでなく植物なら大量に肥料をやり大きくし夏のものを冬に温室で育てていいでしょうか?




一部のみチェックして比較してもそのデータは意味がない

○○の栄養素がとか、○○が○○に働くからとか言っても意味がない場合も多いと思うのです。

人がどれだけ健康寿命が長くなるか?が大事です、何かの数値が上がるだけでは意味がないと思うのです。

命の危険に関してはそこは急務の治療が必要でしょうが、全体的にみなければ治療とはいえなく、応急処置ができただけですよね?

世の中でいわれる健康によいことは、半分は間違いだといわれます。

なのでそこに振り回されるのではなく、全うな質の良い生命力のあるものを食べるのが健康になると思いませんか?

 

食べ物の不自然を以前の自然に戻すことからはじめるべきでは?

遺伝子をさわりめずらしい果物や野菜を作っていいでしょうか?

自然に花粉が飛び交い新種ができるなら自然だと思いますが…

大量に食糧が必要、安く手に入れたい、よりおいしさを求める、などからどんどん不自然になっていきます。

  • 加工して添加物多すぎ!
  • おいしさを優先し精製し過ぎ!
  • 栄養はあっても命を健康に育てない食べ物が多過ぎ!

そして、たいてい先進国の人は食べ過ぎています。

  • 適量食べれば足ります
  • 精製しなければ足ります
  • 丸ごと食べれば足ります

全世界の人が食べる必要な量の2倍の作物が作られているのに…

地球規模で考えると7.6人に一人が餓えているのです。

季節外のものは食べなくていいです。

外国しかできないもは食べなくていいです。

日本の場合は土地もあるし作物はできるから。




食べ物の質と生活習慣を変えれば糖尿病も減る

  • おいしさだけを追求し食べ物の一部しか食べなくなっていく。
  • 精製し過ぎる、捨てる部分が多いので栄養が少ない。
  • 作る側がもうけ第一に考え、不自然な野菜や肉、魚をつくる。

これらは生命力の弱い食べ物になっているのです。

消費者が安さだけを求めるから業者はそういうモノを作るのです。

消費者に見る目があれば健全なモノが売られるのです。

消費者と提供者の両方の問題ですよね?

  • 家電が普及し、運動量もますます減っていく。
  • 車があるから歩かない。

糖質制限の前に食べ物の質や生活習慣を変えたら糖尿病になる人が減ることは間違いないのです。

そこも同時に改めなければ完治はしにくでしょうし、糖尿病患者も減らないでしょう?

 

肉食人口が多い方が食量不足になる!!


全人類がベジタリアンだとしたら食料は足りるのです。

A.作物作る⇒人が食べる+(家畜に食べさせる⇒その家畜を人が食べる)

B.作物作る⇒全部人が食べる

※Aの場合の方が作物がたくさんいるのです。肉を食べるから少量の野菜で足りるのではないのです。

つまり、家畜は人よりもたくさん食べるのですね。




糖質制限は全体を正しく学ぶべきで、一部を見て実践は危険!

厚生省が推薦しても間違いはあって、後日変更になったりします。

学会が発表されたことでも、間違っていた、ということはたくさんあります。

鵜呑みにはせず、自分でよく考えることが大事です。また人の体は遺伝子から違いがありますから効果があることも違います。

 

わたしが思う、糖質制限の一番疑問なこと

人は栄養素を体が使うためには、

その前に、酵素>エネルギー>タンパク質やビタミン、ミネラル という順番に必要で

エネルギーがなければその他の栄養素も体に取り入れられないのです。

車で言えばガソリンがなければよい車でも動かないのと同じ。例えれば酵素は人でしょうか?

そのエネルギーを、炭水化物でとるか?タンパク質でとるか?脂質でとるか?

なのですが、糖質大幅カットの場合は、脂質かタンパク質で摂るのです。

主たるエネルギー源を脂質とタンパク質で摂るという考え方が疑問

炭水化物はそのままエネルギーとして、脳も体も使えます。

炭水化物は燃えた後は灰となりカスが体に残らないのだそう。

タンパク質は腎臓や肝臓に負担がかかるし、脂質は燃えカスが残るといわれます。

脳がタンパク質から脳が使えるエネルギーにするには、ひと手間かかりその時大量に水分が必要で体から水分がなくなってしまうのだそう。

筋肉も減るでしょう。

だから糖質制限ダイエットは、脂質が落ちたのではなく水分が絞られただけ、と言われます。

プライベートジムの糖質制限ダイエットは、トレーニングもするので、水分が絞られ筋肉は付き、脂質は落ちてはいない、状態ではないでしょうか?

一見カッコいいですがなんとリバウンドする人も多いことか!




人が生きるために必須なのは?

  • 酵素(果物、生野菜、生肉、生魚、発酵食品)
  • エネルギー(炭水化物、脂質、タンパク質)
  • 体を作る栄養素(脂質、タンパク質、ミネラル)
  • 体の調子を整えるもの(ビタミン、ミネラル、繊維質など)
  • 気力(精神的なもの)

蛋白質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル(無機質)を五大栄養素とよびます。

なのですが、タンパク質、ビタミン、カルシウムなどの一部のミネラルだけに気持ちが向き過ぎていると思いませんか?

脂質と炭水化物は悪者に思われがちです。

ミネラルとは(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)など。

酵素、繊維質、生命力がある食べ物か?を忘れがちです。

酵素を摂るためにもよい発酵食品は、糠漬け、納豆、甘酒、粕漬け、味噌、醤油、本味醂、などあります。

整腸作用もありますので毎日何かの発酵食品は数種類食べてほしいですね。

大事なエネルギー源は何がよいのか?考えてほしいです。

わたしは主食は全体の4割ほどで5分搗き、果物も必ず食べてスイーツはたまにしか食べません。

料理に白砂糖は使いません。精製していないきび砂糖、てんさい糖を少しだけで健康です。

あなたもあなたの体に合う、自然な方法を見つけてくださいね。

自分の体の責任は自分にあるのですから。

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